【首を寝違え】て朝がつらい!

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朝起きたら首が動かない

一度は経験した人も多いのではないかと思う『首の寝違え』

朝起きたら激痛で、朝から憂鬱な一日になる事ありませんか?

痛くて首を動かしたくないのに、食事を作る時にずっと下を向いていたり、洗濯物を干すときに上を向きぱなっしだったり、逆に仕事のパソコン作業で同じ位置で首を固定をし続けてより動かなくなってしまった。
こういった声がよく聞かれます。

寝違えてしまった場合は可能な限り痛みが出る方向に動かすのは避けましょう。

そしてよく間違われやすいのが痛くなった当日に首を温める事です。
寝違えは「急性」的な症状になるので、患部に熱があるのが特徴です。

当日から2,3日間は温めるのは控えましょう。
それ以降は熱が引いてくるので、温めて血行を良くし徐々に動かしてあげましょう!

当院では急性症状への治療として、電気治療や鍼治療での対応もさせて頂いています。

強い痛みは放っておいても良くならないし不安も強くなる一方なので、朝起きて痛みがあった時はぜひ当院へご相談ください!

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